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花火に関する活動記録、随時更新中!

「豊橋発」花火活動日記
2003

更新作業に慣れていないし、本業が忙しい!ってことで、2003年分は急遽、

日記形式にしちゃいました。(要は、手抜きです ^_^;)

何か花火に関する活動があり次第更新していきますんで、

 みなさん訪問よろしくですm(_ _)m


<ご案内>

日付や高速のIC名など、記憶が不鮮明な場合はとりあえず空欄で表記しておきますが、

詳細が明確になり次第、表示を訂正いたしますのでご了承ください。

あとから修正を加える場合は、黄色で表記します。


●2003年12月25日(木) ラグナシア(愛知・蒲郡市)

天気良好! 風が強い地域なので心配していましたが、ほぼ無風で助かりました。この日は夕方から入場しました。

今回は、花火だけでなく、噴水や、レーザー、ムービングライトも取り入れたショー。クリスマス向けのショーということで、本日が最後の公演でした。

噴水は常設のもの、レーザーも緑色の常設が1台、ムービングライトは変色可能なものが3台という内容。花火はというと、効果花火のようなものがごく部分的に使われるだけでした。以前来たときは割り物がたくさんあったのに・・・

まあ、内容としてはまとまっていましたが、めちゃめちゃ感動した!と言えるようなものではありませんでした。噴水をウォータースクリーンとしても活用し、レーザーで画像を映し出すということもやってました。

最後はやっぱり観覧車ですよね! 観覧車からの夜景はもう最高! 最高の一日でした!


●2003年11月2日(日) 横浜・八景島シーパラダイス「ムーンライト・ラプソディー」(神奈川・横浜市)

「ムーンライトラプソディー」とは、シーパラダイスお得意の、音楽に合わせて花火が舞い、スカイビームが飛び交うコラボレートショー。花火と音楽をコンピューターによりシンクロさせたシーパラダイスオリジナルの花火ショーにスカイビーム(照明&レーザー)が加わった、新しいスタイルの10周年特別花火ショー。今回が最後の公演でした。

天気は快晴! 午前9時渥美町発、国道42号線、浜名バイパス、東名高速浜松インターに乗るという経路でぶっ飛ばす。横浜町田インターで出て、国道16号線を南下、横浜横須賀道路「並木」インターを出る。シーパラダイスには、14時着。駐車料金は1,000円。この日は3連休の中日ということもあり、横浜横須賀道路はかなりの渋滞。できるなら平日のおでかけをお勧めします。

ここはデートに本当にお勧めできるスポットですよ! 水族館あり、イルカショーあり、ジェットコースターあり、夜景がきれい! 夜ならジェットコースターから夜景が楽しめるので最高! 人込みがもっと少なければいいのに・・・。

さて、本番の「ムーンライト・ラプソディー」の感想は、「・・・」。大感動はなかったんですよねー。今回のような花火とライトのコラボレートショーは初めて見るのですが、ライトが花火の邪魔をしていて、花火の感動が半減・・・。花火は明らかに中国製かと思われる安い物。明るさが暗く、形が崩れてましたから・・・。レーザーはきれいでしたよ。ニュースステーションのオープニング曲などに合わせてました。観客の拍手や歓声はほとんどありませんでした。

ここは花火を目的にくるのではなく、デートのついでという感じのほうがいいかな。あまり期待しすぎると、愕然としてしまいます。上演は、19:00−19:15でした。

帰りは、20時前にシーパラダイス発。豊川インターで出たという以外は、行きと同じ経路。渋滞は、連休の中日ということもあり、まったくなし。ノンストップでぶっ飛ばし、0時に渥美町着。運転の時音楽をかけないのが、眠くならない秘訣です。


●2003年10月4日(土) 第72回土浦全国花火競技大会(茨城・土浦市)

この大会は初めての観覧。日本3大花火(だっけ?)のうちのひとつだけあって、期待に胸を膨らませる。

前日の金曜日は21時過ぎまで仕事。仕事を早く片付けてしまい、猛ダッシュ! 22時自宅→23時半、東名高速豊橋北バス停→翌3時土浦市。今回は自分で運転したわけではないので詳しい道のアドバイスはできませんが、日帰りが困難なことだけは事実。日帰りしたいのであれば、車をどこかにおいておき、電車で現地に向かうほうがいいでしょう。

天気は快晴! 風向きは最高で、観客席からは煙が見えないほどの、程よい追い風でした。

さて、この大会は、尺玉、創造花火、スターマイン(BGM同期もあり)を競技形式で進行していくというもの。全国からたくさんの煙火会社が参加するということもあり、なかなかレベルの高い花火が見られました。下に、入賞したスターマインについてコメントを書いておきます。自称、スターマイン研究家(^_^;)

今回改めて思ったのは、花火を撮るならやっぱりビデオでしょ!ってことです。自分は写真が趣味と言うこともあり、今まで写真で記録してきましたが、やっぱりそれは花火そのものではないんですよね。後になって、もう一度その時の感動をよみがえらせてくれるのが、動画なんですよね。音声もついてますから。せっかく時間とお金と体力を消費していくんですから、動画で何度も楽しまないと損ですよ。もっとも、本物の感動は、本番その時のみですがね。ちなみに、撮影していると花火をゆっくり見ていられないと言うのも事実です(^_^;)

■特等作品 「Artistic Fire」 株式会社和火屋(秋田県)

冒頭のやわらかい、明るめの和火が印象的で、温かみを感じました。今まで何回か和火を見ましたが、これほどバランスのいい和火は初めて見ました。今まで見たのは暗すぎるものばかりでしたからね。

この作品はBGMなしの作品でしたが、それがなくても見とれてしまうぐらい、花火の一つ一つがきれいでした。これが基本ですよね。

そして色使いが本当にうまい! 全体を通して、色彩のバランスがとっても良いです。

それから、スターマインはどんどん花火の種類や色を変えたりして展開していくものなんですが(この大会の場合、1作品で約2分半)、この作品はどの展開を見ても非の打ち所がありませんでした。見ていて、「あ、次はどんなのがくるんだろう!」って次の展開を期待してしまうという楽しみもありましたね。

型物花火は一切使用してませんでしたが、それでも感動は抜群にありました。

心に残る花火でした。特等は文句なしですね。今後もBGMに頼らないスターマインを期待します!

■優勝作品 「あなたに捧げる光の花束」 野村花火工業株式会社(茨城県)

作品全体のコンセプトがしっかりしていて、観客に何を見せたいのかがはっきりしています。

冒頭で沸かせてくれました。やはり第一印象で作品全体の印象も変わってきますね。

曲調に合わせた色使いがされています

創作系の花火をタイミングよく、重なりすぎずに上手に見せてくれます。

最後に音の迫力という魅力を最大限に出し、花火の色・明るさ・動き・音の4拍子が揃いました。ここまでできたら優勝は文句ないでしょう。

■1等作品 「世界にひとつだけの花」 有限会社田熊火工品工場(栃木県)

花火の構成にまとまりがあり、見やすいです。構図のすっきりした見やすさも重要なポイントですよね。

花火一つ一つに鮮やかさがあり、インパクトを受けます。

無駄な花火がありません。

やはり千輪菊は無敵です。っていうか、千輪菊の連発は反則でしょ!?

■準優勝作品 「真夏の夜の夢」 株式会社ファイアート神奈川(神奈川県)

冒頭で、すでに感動しました。実際、観客もあなりの歓声を上げてました。

意表を突く星の動きがまさに感動!

創作系の花火は重なり具合が計算されていて丁寧に見せてくれます

この作品は制作時に曲を良く聞き込んでいると思います。「曲の見せ場」=「花火の見せ場」が一致しています。

おそらく、他業者の花火もとことん研究されていると思います。どんな花火がお客さんを沸かせることが

できるかを熟知しておられます。

自分はこの作品が優勝すると思っていました。


●2003年9月7日(日) 第21回全国新作花火競技大会(長野・諏訪市)

今回の鑑賞が2回目となる大会。前回はあまりいい場所で見られなかったからか、あまりいい印象はありませんでした。しかし、ある花火会社の花火が見てみたい!という思いもあったので、行くことにしました。しかし、前日仕事帰りに花火を見に行った疲れがまだ取れていなかったんです(^_^;)

豊橋を出たのは朝7時。ガソリンはちゃんと、ハイオクを満タンにしていきましたよ〜。レギュラーよりも燃費がいいので、一度の給油での走行距離が長くなる。おかげで諏訪湖の往復でもガソリン十分余りました。

走行経路は、国道151号線をぐんぐん北上していくコース。中央高速でいくという手もありますが、時間に余裕があった、飯田までなら151号のほうがかえって早い、経費節減、と言う理由により、下道を選びました。晴れている日は景色がいいのでこのコースをお勧めします。

ただ、国道とは言え、奥三河の一部では道幅が一台分しかないところもあり、急カーブが連続する場所も。車酔いする人が同乗する場合と、運転にあまり自信のない方にはおすすめできません。

飯田着は、10時。伊那に11時着。国道151号のここから先は混みやすいと言う経験から、国道361号線経由で152号線に。なかなか景色のいいところですよ〜。

諏訪に着いたのは12時くらいかな。翌日は仕事ということもあり、帰りは絶対に渋滞に巻き込まれないようにしなければ行けないと言うことで、駐車場所は綿密に計画。考え抜いて、インター隣にあるショッピングタウンの駐車場に。あまりの疲れに、15時まで車中で一休み。

そこから自転車で諏訪湖へ。湖畔の石彫公園は、個人有料自由席となっていて、一人1,500円。開場は15時だったのでなんとか前のほうに行くことができました。プログラムは市内のコンビニで200円で売っています。日が暮れだすと寒くなるので、上着は1枚用意するべきでした。

ここの大会のフィニッシュには、湖面で開発する花火が上がるので、湖面が見られる場所をおすすめします。

風向きはほぼ追い風で、豪華なスターマインも煙で隠れることなく楽しめました。ここのスターマインは特に激しいので、風向きを優先して観覧場所を決めたほうがいいと思います。

スターマインはかなり豪華。通常のものとは違い、BGMに乗り、ワイドなものでした。

競技のほうもかなりの力作ぞろい。自分が、「これ、優勝するぞ」っと思っていた「湖上の星」という作品が本当に優勝した時はびっくり。シンプルでいて、かつ独創的な作品でした。うちに帰ってからもビデオで何度も見たぐらいですから。

審査発表終了後は、水上スターマイン「Kiss of Fire」。なぜこんな名前なのかと昔から分からなかったが、今回初めて気づきました。両側から花火が徐々に近づいてくるからなんですね〜。

この大会、毎年来る価値は十分ありますよ。なにしろJTBが一番多く協賛してるんですから、観客を飽きさせちゃJTBの商売もおしまいですからね。毎年何らかの感動は味わえるはずです。

花火終了は21時前。すぐさま自転車に飛び乗り車へ。やはり自転車は強い。人込みさえ抜けてしまえば楽勝です。

高速の諏訪インターに乗ったのは21時半。飯田インターで降りたのは22時半。ここで151号線を使って豊橋に向かうんですが、注意したいのは、新城までほとんど店がないこと。ガソリンを入れておくのはもちろんのこと、食料・飲料を飯田で買っておくことをおすすめします。

まあ、帰りはほとんど下り坂なので、行きよりも燃費は良くなります。

新城着は0時半だったけど、睡魔に勝てずここで仮眠。結局豊橋着は、2時半すぎでした。

本日の走行距離は450キロでした。


●2003年9月6日(土) 伊良湖トライアスロン前夜祭(愛知・渥美町)

今回は2回目の訪問。昨年は職場が小坂井町だったので行くのが大変だったが、今回は職場の地元なので楽チン。今日は、18時半まで仕事、それから車で恋路が浜駐車場へ。まだ駐車スペースは十分あった。開始30分前に来ても十分だっただろう。

観覧した場所は、昨年は道の駅駐車場だったが、今回は別のとっておきの場所へ。あまりにもいい場所なのでいえませんm(_ _)m

その場所では、明日のトライアスロンに出場されると言う役場の方4名と同席させていただいて、麦ジュースとおつまみもいただいてしまった。粕谷さん、みなさんごちそうさまでした! 自分もいつかはトライアスロンに出場してみたいと思うのだが、水泳が苦手。

さて、本題の花火だが、場所が良かったせいもあるが、なかなか良かった。ただ、風向きはほぼ毎年南西から吹くので、向きとしては最悪。ここの花火は、日本で一番近くで見られるのではないだろうかと思うくらい近かった。花火は単発がほとんどで、スターマインが2〜3基か。型物もきのこ、ちょうちょ、ハートと、定番は抑えている。一発一発が変化して、飽きの来ないようになっている。スターマインが少ないとはいえ、花火をじっくり鑑賞できるのがここの一番の魅力。来年ももし来れたら、今日と同じ場所に来ようっと!

20時半終了、国道42号線で豊橋まで。九時半帰宅。


●2003年8月30日(土) 野外民族博物館リトルワールド「花火コンサート」(愛知・犬山市)

今日は16時まで仕事。16時半に渥美町を出て、豊橋の自宅経由で18時に東名高速豊川インターに乗り、中央高速小牧東インターで出る。現地に着いたのは19時。

夜のリトルワールドなんてすいてるだろうと思っていたが、侮るなかれ、駐車場は結構満車。さすがに仕事を終えて犬山まできたら、疲労と睡眠がひどく、車でひと休み。

園内に入る。家族連れ、カップルがたくさん。みんな奥の打ち上げ現場目指して歩いていた。花火が見られるのは、園内一番奥の芝生の広場。

ただ、通常の花火大会とは違い、事前に号砲とかは上がらないので、花火がどの辺にあがるのかは分からない。したがって、どこに場所をとったらいいのかは、打ちあがるまで分からない。

20時半に始まった。音楽に合わせて打ち上がる、「花火コンサート」だ。打ち上げ時間は5分弱。

見た感想だが、そんなに期待して見に行くほどのものではない。BGMは、タイトルは分からないが、洋楽。スピーカーは、台数が少ないのが難点だが、音質はかなりいい。しかし花火自体は、いい質のものではない。似たような種類の花火が開くだけ。曲のリズムと花火の開発が合っていない。しかも、曲調と花火の種類がマッチしていない。後ろで見ていたお客さんは、「音楽は良かったけど・・・」とポツリ。

リトルワールドさんへ。花火でお客さんを「継続的に」呼ぼうと思うのでしたら、予算を抑え過ぎずに、品質優先の花火を上げられるといいと思います。リトルワールドでしか見られない花火を企画する方向に持っていけば、子供たちも「またリトルワールドの花火見に行こうよ!」と父母を誘い、両親も「お、そうだな!また行きたいな!」となるわけです。今回のような花火では一時的な集客に過ぎません。今回の花火を見たお客さんが、また来年来る確率は低いと思います。「キャラクター花火大集合!」とか「たまちゃんと夜空で会おう」といった企画のほうが客寄せ効果は高いと思います。どうぞご検討ください。

さて、帰りはほとんど渋滞なし。高速は使わず、下道で帰りました。帰宅は0時過ぎ。

(¥)各種料金---------------------

高速(豊川→小牧東)        2150円
尾張パークウェイ(今井南→今井) 210円
入園料 500円(大人) *16時以降の場合
駐車料 無料       *16時以降の場合


●2003年8月17日(日) 熊野大花火大会(三重・熊野市)

熊野の花火は、三尺玉海上自爆の迫力が全国的にも有名。「若いうちに一度は見ておけ」と言われるほどの大会だ。(体力勝負でもあるので)

以前から見たくて仕方なかった花火だ。しかし、朝から小雨。インターネットで調べると、「本日開催(最終決定)」と書いてあったので、それを信じていざ車へ。

8時過ぎに豊橋を出る。東名高速豊川インターに入り、岡崎インターで降りる。国道1号線で豊明まで行き、豊明から伊勢湾岸道路に。そのまま東名阪でいき、勢和多気インターでおり、国道42号(←実はフェリーで渥美半島につながっている国道)で尾鷲に。尾鷲着は、14時前。近くのジャスコで雨対策として、レジャーシートとビニール袋を購入。適当な場所に車を停め、JR尾鷲駅より臨時列車で熊野市駅へ。列車によっては特急券が必要となるので注意。

ここで忘れずに帰りの切符も買う。駅から徒歩5分くらいで、15時半砂浜着。小雨が降る。迫力を味わうなら鬼が城に近いほうがいいと聞いていたので、第6ゲート入って海のほうに陣取る。しばらくして強い雨が!(さすが雨男) 今日買ったレジャーシートでサンドイッチ状態に寝て、雨をなんとかしのぐ。18時には完全にやんだ。

結果的に、この場所でもまだまだ遠かった。花火のほとんどは鬼が城から上がるので、もっと北でも良かった。それから、みなさんに言っておきたいのは、この第6ゲート付近に場所をとるのはやめたほうがいい。熊野市駅からの道が突き当たるのがこの第6ゲートなので、打ち上げ直前になっても観客がどんどん入ってくるので、かなりの混乱状態になるからだ。

小雨も降っているし、中止と勘違いする人もいるだろうから、観客動員数は少ないだろうと楽観視していたが、翌日の新聞を見てびっくり\(◎o◎)/! なんと過去最高の18万人を記録していた! こんなに来るんだったら豊橋港からの直行船を格安で出してもいいんじゃないか? これでJRも日本道路公団も大もうけってか。経済効果抜群っすね。

さて、肝心の花火はというと、湿り気のせいか、タイミングのうまく行かないスターマインがいくつかあったが、全体的に最高のできばえ! 色もよし、変化もよし、飽きることはほとんど無かった。目新しいのは、鬼が城から海上への斜め打ち。これにより、通常とは星の動きが違ってくるのでおもしろい。

台船では文字仕掛けがあるが、小さくてあまり見えない。双眼鏡の持参をおすすめする。

この大会の目玉は、「三尺玉海上自爆」と「鬼が城大仕掛け」だ。前者の点火作業はかなり危険で、遠隔着火も可能なはずだが、着火後に逃げる船を見せものにするためでもあるのか、花火師が直接点火していた。かなりの大玉が自分の席の正面ではじけた。もろ、爆風を浴びる。面白い体験だった。

後者の中には、「菜の花」「桜吹雪」「蛍乱舞」「赤とんぼ」と、ここでしか味わえない季節感を織り交ぜた花火があるので、これは見るっきゃない! 大感動のうちに花火終了となる。

参加業者は、和田煙火店(三重)、紀州煙火(和歌山)、アルプス煙火工業(長野)、静玉屋(静岡)。

帰りはJRで尾鷲まで行き、車中泊。翌朝7時くらいに出発、豊橋着時間は覚えていない。m(_ _)m


●2003年8月10日(日) 第9回ふくろい遠州の花火(静岡・袋井市)

袋井の花火は、多彩な花火がプログラムされていることで全国的にも有名。今回は、昨年に続き2度目の訪問となる。

この大会、本来は9日の開催だったが、先日の台風の影響で、今日に順延となったのだ。ラッキー!

12時に東名高速豊川インター近くで友人たちと待ち合わせ。そこから国道1号線・バイパス・国道150号線を通り、会場南で北上する形で現地へ。到着は15時前。車は路駐。16時ならほぼ余裕で停められる(住民の皆さん本当にごめんなさいm(_ _)m ) 愛野大橋は、15時くらいに車・歩行者ともに通行止めになるので要注意。

昨年は橋の南側付け根で鑑賞していたが、今回は愛野公園に陣取る。この公園には斜面があるため、前の人が花火の邪魔になるなんてことはない。

夕方には、昼花火がいくつか上がるので、夜までの待ち時間の退屈しのぎになる。

プログラムは、愛野公園などで無料配布しているので、事前にもらっておきたい。

開始は19時。夜空にまだ明るさがあるので、初めのうちは花火が映えてこない。

ここのスターマインは、ごく普通の花火大会で見られるようなものは少ない。ワイド一斉打ち、BGM付き、型物入りなどなど、工夫の凝らされたものばかりだ。

今年から各地で話題になっている、「たまちゃん花火」だが、ここでも登場。関東地方以北では、北日本火工さんが有名だが、この大会では三遠煙火さんが打ち上げていた。北日本火工さんとはデザインの違うたまちゃんだった。

それから、この大会はBGMが多用されているので、会場のスピーカーが聞けるところがいい。今回の愛野公園ではしっかり聞けたのだが、途中で雑音が入ったり、音声が途切れてたりしていた。このようなトラブルを考えると、携帯FMラジオで地元ミニFMを聞けるようにしておくぐらいの準備はしておきたいもの。(この大会がFMで放送されていたのかは未確認。)

この大会の目玉は、なんといっても「日本最大 メロディスターマイン」「富士瀑布」「日本一 ワイドスターマイン」の3本柱だろう。

「メロディースターマイン」は、愛知県岡崎市磯谷煙火店さんお得意の、クラシック音楽に合わせて花火が開くというもの。他の大会では1〜2分程度が標準的長さだと思うが、この大会では約5分だった。長いのでかなり期待していたが、自分にとっては期待はずれに終わってしまった。観客の感動度は、拍手と「おお!」の声の回数と大きさでわかるが、それから判断してもイマイチだった。

理由は、(1)曲が全体から見ると単調で、5分になると飽きが来てしまうこと、(2)スピーカーの音質が悪いこと、(3)使用された曲が一般的に知られていないこと。

(1)は、もちろん曲の緩急は多少あるのだが、感動までは至らない。メロディーにあわせた時に、これなら感動させられるという曲を選んでほしい。

(2)は、普通のイベント用大型スピーカー使用だったので、音質は最悪。コンポ並みの音質(特に重低音)が実現できればもっと感動レベルが高まったのでは。音質にこだわる人は、ラジオのFM放送を通して聞くという手段もありうる。

(3)は、やはり知っている曲と知らない曲とでは、感動レベルが違ってくると思う。知っている曲(特にヒット曲)にあわせて花火が上がれば、かなり感動できるのでは。ただ、曲が知られているものだと鑑賞者は花火に期待を寄せるので、制作者側は期待を裏切らないようにするのに必死にならなければならなくなるが。

さて次に、「富士瀑布」だが、愛野公園からは木が邪魔して見えないので、よく見たい人には、有料観覧席の利用をおすすめする。

最後は、「ワイドスターマイン」。開始から、雨が降り出す(T_T)  先日の豊橋祇園祭でも終盤に雨に降られたので、この日ばかりは自分の雨男ぶりを確信した。毎年この「ワイドスターマイン」を提供しているのは、遠州トラック(株)。協賛金は、1,000万円だ。幅は、トラの尾(だっけ?)が10本横に並ぶ長さ。さすがにこのスターマインだけは鳥肌が立った。一生に一度は見ておくべきだろう。

この大会、毎年見に来る価値は非常に大きいと思う。ここで主催者にお願いしたいのは、毎年変化のあるプログラムを用意してほしいと言うこと。確かに「ワイドスターマイン」は感動的。「富士瀑布」もいい。ただ、毎年来場する人にとっては、「あ、またか」で終わってしまうので、毎回、ちがう目玉企画を用意するといいと思う。例えば、ひまわりワイド一斉打ちとか。今年の新潟の小出祭りというところでは、吹奏楽団が花火に合わせて演奏会を開いたと言う情報もある。もっともっとアイデアはいくらでもあると思う。

ところでところで、降り出した雨はどうなったかいうと、花火終了後に「土砂降り」に。あわててビデオカメラをしまい、シートととして使っていた寝袋を傘代わりにして帰った。車に戻ったら、雨やんだ\(◎o◎)/!

そして、帰宅方法だが、豊橋方面の方は、とにかく南下し、国道150号線に向かうことをお勧めする。この経路なら、夜11時には豊橋に着くはずです。単純に1号線目指したり、西を目指したりすると、帰りは翌日になりますよ。


●2003年8月3日(日) 夏まつり(岐阜・八百津町)

え?八百津町ってどこ?どんなとこ?って言う人がほとんどかもしれない。名鉄の最終駅がある(廃線になったかも?)東濃地方の町。栗きんとんで有名らしい。

打ち上げ場所は、川沿いの崖の上。なので、町のどこからでも見られる。そして、当然周囲は山ばかりなので、花火の音がこだまする。音大好きな人にとっては満足できる大会なのでは。花火前にあるとうろう流しもかなりきれい!花火大会前に、打ち上げ場所付近に散水するのだが、その風景も見ていると結構面白い。写真家にとってはこんなに見所たっぷりの環境はもってこいなのでは。最大玉サイズは、8号玉。

花火終了後、祭の会場へ行った。驚いたことに、若者が大勢踊っているではないか。それも元気ノリノリで!! こんな山奥の町にも元気な若者がいるんだと感心しつつも、なんで人が元気なのに景気は元気じゃないんだと矛盾を感じもした。そしてこんなに面白いまつりなのになんで雑誌とかでは取り上げないんだろうかとも思った。

この踊りの会場からも打ち上げ花火が良く見えるのだが、今後は踊りに合わせて花火を揚げてみるとか、ディズニーシーみたいにミッキーの合図で花火(火山の噴火)をやってみるとかいろんなアイデアが浮かんでしまった。花火って、人々を活気付けるすごいやつだと改めて思った。

帰宅は翌日未明の5時くらいになった。


●2003年8月2日(土) 岡崎観光夏まつり第55回花火大会(愛知・岡崎市)

6連続出勤で疲れ果てていたが、今夜のうちに岐阜に行かなければならない。予定はしていなかったが、行く途中の岡崎で花火大会があるので寄ることにした。

1号線で行ったが、別に混んでいなかった。運転中に花火が見えるのが、ドライブを楽しくさせてくれた。そういえば8時くらいからスターマインコンクールだなと思い、カーラジオで地元FM局をオートプリセット。やっぱりやっていた。残念ながら見られなかったが、「笑点」のテーマ曲にあわせて上がるスターマインもあった。会場到着は8時半。

この大会の鑑賞は3回目。前回よく見られなかった、「火柱」とかいうやつが見たいため、昨年とは違い、打ち上げ場所に近いところへ陣取る。この「火柱」、何10本もの手筒がいっせいに吹き出すものだが、ただ単に噴出すだけではそんなに感動はない。なんとBGMも流れるので、その分、幻想的な感覚が会場全体を包み込むため、本当に鳥肌が立った!! 花火と音楽を融合して楽しむ時代が来たことを実感させられた。

ここのスターマインのみどころは、なんと言ってもV打ち。自分はV打ち大好き。あと、こんな小さい川でもできるんだなといつも感心してしまう、水中スターマイン!こりゃ見る価値ありでっせー。

この花火大会終了後、高速で岐阜まで移動した。

ところで「花火大会はどこも同じ」なんてことはない。煙火会社はそれぞれの技術力・商品力・企画力で他社との差別化による競争に必死だからだ。ここ岡崎では技術・商品・企画ともにすぐれているので、他大会との差別化はできている。

今後も花火大会のマンネリ化がおきないよう、煙火業者の企画力に期待したい。


●2003年7月27日(日) 第35回豊田おいでんまつり花火大会(愛知・豊田市)

今日は用事で岐阜にいた。用事が5時で終わったのでせっかくだから帰りに豊田おいでんまつりの花火を見ようと東名・名神高速へ。が!岐阜羽島で大渋滞! もう、下道で行っちゃえってことで伊勢湾岸道路まで下道で。伊勢湾岸道路から1号線などを通って豊田まで。(結局、あのまま高速に乗っていたほうが早かったのかも?)

到着時にはプログラムも中盤になっていた。この大会の目玉でもあるメロディー花火だけでも見なくちゃと車の駐車を急いだ。そこで気づいた。音楽花火のある有名大会は地元ミニFM局でも放送されることがあると知っていたので、カーラジオのオートプリセット機能で放送を探した。やっぱりやっていた! そのときちょうど、業者対抗のスターマインのアナウンスがやっていた。

ようやく車を停めて会場近くまで走る。しかし、メロディー花火を楽しむには音楽の聞こえる会場中心部まで行かなくてはならない。だけど、あそこまで行ってたら大会が終わってしまう。「携帯ラジオさえ持ってれば!」 どこかに大音量でラジオを聴いている人がいればそれにあやかるのだが・・・なかなかいない(~o~)

もう、音楽はあっさりあきらめて、南に位置する橋の中心部に陣取る。その場所は、アナウンスは聞こえないものの、花火が川面に映り、美しさを2倍に楽しめる。このメリットは、ラストのナイアガラの場面で最大限に活かされることになる。

メロディー花火が始まった。音楽は聞こえないのだが、花火の開発音がリズミカルなので、あ、メロディー花火だというのが分かるのだ。でも、周囲の人は「あ、きれい!」と言うだけで、これがメロディー花火だというのが分かっていない。本当にもったいない話だ。大会主催者はFMラジオの持参をもっと周知させるといいと思う。

さて、花火の内容だが、大きさ、色彩、音の迫力ともに満点級! この大会の観覧は3回目。前回はメイン会場で見てて、音楽もちゃんと聞こえたのだが、今回のほうがなぜか満足感があった。花火の内容がレベルアップしたからか?打ち上げ場所に近かったからか?

そして恒例のナイアガラの滝! 実は自分はナイアガラの制作・設置作業を実際に見たことがあるのだが、本当に大変な作業なのだ。あんなに手間がかかるのにナイアガラは1〜2分で終わってしまうんだよな〜 もう、瞬きなんてしたらもったいないですよみなさん!

帰宅は新城方面行きの国道○○号線経由で。会場から南下や北上するのはみんなが選択する方法なので、大変混むのだ。いったん、人口の少ない方面に出てしまったほうがスムーズに帰れる。

だれかメロディー花火のビデオ貸してくれ〜。


●2003年7月23日(水) ビデオカメラ購入

昨年までは一眼レフカメラで花火の撮影をしていたのだが、花火の動きをそのままとらえるにはやっぱり動画だね、音楽花火も撮れるしねってことで、本日大金をはたいてデジタルビデオカメラを購入。各地の大会を研究するんだからこれぐらいの出費は軽いもの!?

メーカーはパナソニック。機種は、NV−GS100K。最近発売されたばかりの新機種だ。

撮影した感想があれば、その都度この場でお伝えしようと思うのでご期待を。

花火の画像って、デジタルだと白とびしやすいんだよねー。それが心配。


●2003年7月21日(祝) 第57回海の日名古屋みなと祭花火大会(名古屋・港区)

花火鑑賞3連戦の最終日。本日は、名古屋みなとまつり。

たしか海の日が制定されてから毎年行われている花火大会。

まあ、自分の出身地でもあり、感動だったという声を聴いたことがあったので、いざ出陣!

出発は12時すぎ。2時間後、実家に到着しくつろぎタイム。

そして17時に出発、近くの工場地帯に路駐。

会場はすでに人ごみでいっぱいだった。

しかし、いい場所発見。(もったいないからここでは内緒)

この大会のいい点は、尺玉が非常にきれいだったことくらいか。

あとは不満だらけ。

プログラムにメリハリが無かった。

同じ種類の、同じ色の花火が多かった。

その結果、観客もしゃべりだすほど退屈になっていた。自分も、もう見ていられないほど退屈になった時間があった。

型物花火がなかった。なぜ?

彩色千輪菊が何発かあったが、小割の部分が丸く開かないし、星が消えるのが早すぎ。

スターマインが何基かあったのだが、締めの部分に迫力が欠けた。おそらく発数を抑えているからだろう。「もういっちょくるかー?」って思ってるのにこないとか・・・。そんなのばかりだった。

ラストのスターマインだけは迫力があり、よかったかな。

でも、もう二度と行かないと思うほどの不満な大会だった。拍手なんてした記憶もないし・・・。歓声は一度も上げなかった。

(横浜のを見た直後だからなおさら満足はできなかった)

帰路は国道一号線で。豊橋の自宅に着いたのは23時前だった。

ちなみに今年見に行った大会で、現時点での順位は以下の通り。

1位 横浜国際花火

2位 豊橋祇園祭

3位 弁天島海開き

4位 名古屋みなとまつり


●2003年7月20日(日) 平成15年度横浜開港記念みなと祭第48回国際花火大会(神奈川・横浜市)

花火鑑賞3連戦の2日目は、横浜の国際花火大会。

自分は初めての見学になる。

豊橋を出たのが12時くらい。

車で東名高速に乗り、○○ICから一般道に出て、横浜市中区に近い南区に路駐。

埠頭の端(打ち上げ場所から言うと南東に位置する)で見た。

天気はくもり。風は弱い西風。

花火が始まる前に、海上保安庁か何かの船の放水イベントがあり、こちらも見逃せない。

花火は一言で言えば、「感動」

プログラムに飽きが来ないように工夫されているのが良く分かるのだ。

同じ形の花火を連続して揚げるにしても、色はほぼ必ず変えている。

色のコントラストをきちんと考えて配列しているのだと思う。

型物花火は、定番のにこちゃん(スマイル)、ドラえもんが揚がったほか、今年からはやりだした「たまちゃん花火」も上がった。ちなみにスマイルは口を閉じた状態のが一般的だが、ここでは口を開いたバージョンも登場した。芸が細かい!最高!

ちなみにここの型物花火は、単発でゆっくりと確実に観客に見せる感じであげてくれるのでうれしい。(っていうか、これが当たり前なんだけどねー)

この大会の目玉は、つり物花火のスターマイン。どういう花火かというと、要はパラシュートにぶらさがった花火がゆっくり上空を漂っている感じのもの。これがたくさん夜空に漂うのだから笑える。おそらくほかの大会では見られない花火だろう。

花火の良さのポイントは、「美しさ」だけではなく、「意外性」「面白さ」にもあることに改めて気づいた。

今回の花火は、「拍手」「歓声」の回数が多かった。すなわち、満足して帰れる大会だった。

この大会のプロデューサーは、観客を「楽しませる」ことをかなり意識されていたことが強く感じられる。この大会なら、多くの人にお勧めできる。

ただ、ひとつ残念だったのは、まだ花火が残っていたにもかかわらず、「本日の花火はすべて終了しました」とのアナウンスがあったこと。本当に感動を半減させてしまうので、会場運営には万全の体制で臨んでもらいたい。

あと、最近どこの花火大会でも薄暗い星「和火」が取り入れられてきたが、夜景がまぶしい横浜の港に和火を使ってもあんまり意味が無いように思う。

帰りは、人が道路に押し寄せて車はまったく動けないと思っておいたほうがいい。「赤信号、みんなで渡れば怖くない」ってな感じだった。群衆の前に、警察は無力だった。

帰路は下道。茅ヶ崎、鎌倉、箱根を経由して、一号線のバイパスを利用したが、あまりお勧めできるコースではない。帰宅は未明の3時半だった。

ちなみに今回も近くにいた観客の人が、例の「ものしり一夜づけ」のたまちゃん花火を話題にしていた。でも「加藤くん」がすぐ隣にいるなんて気づいてなかった(^_^;) そりゃそうだよねー。


●2003年7月19日(土) 豊橋祇園祭(愛知・豊橋市)

今日から花火鑑賞3連戦!!

まず初回の本日は、豊橋の祇園祭。

皆さんもご存知の通り、自分は現在、渥美半島の先端にある渥美町で働いている。

土曜日は仕事なので、早く終わらせて行った。

天気はくもり。雨が多少ぱらつくぐらいだった。

見学場所は、昨年同様打ち上げ場所真正面の有料観覧席のすぐ後ろ。

ここでないと、ワイドスターマインや音楽スターマイン(もどき)が忠実に楽しめないからだ。

今日の風向きは北東。今年で4回目ぐらいの見学になるが、毎年だいたい同じ方向みたいだ。

煙火業者は、豊橋煙火のみか? 豊橋煙火協賛の花火が上がったのでそれだけは確認できた。

昨年は豊橋煙火、村松煙火、三遠煙火(田畑煙火だっけ?)の3業者の対決花火みたいのがあったはずだけどなー。

ここの花火の見所のひとつは、アップル提供のウルトラスターマイン。アップルは前回もウルトラスターマインを提供してくれたが、今回は他社との合同提供だった。

このウルトラスターマインは、音楽に合わせて揚がるもの。だが今回は直前に土砂降りが降ったため有料観覧席の客が立ち上がってしまったことと、弱い向かい風のため煙でほとんど見えなかったことが災いして、ほとんど楽しめなかった。これが一番残念だった。また次回に期待したい。

あと、鉄腕アトムのテーマソングに乗って、仕掛けとスターマインが揚がっていたが、これも煙のため良く確認できなかった。

もうひとつの見所は、蜂だけを使ったスターマイン。本当に「ブンブン」という音と、多方向に飛んでいく星ばかりというもの。(言葉で説明するのは難しい!)花火というのは、美しさももちろん必要だが、こういった面白さもいいなと感じた。ちなみにこのスターマインが見られるのは、自分が知っている限り、この豊橋祇園と、蒲郡まつりだけ。

ナイアガラは毎年ある。身近で見られるのが、ほかの大会にはないいいところ。

残念なところは、スターマインに型物花火が混じっていたこと。型物花火はスターマインに入れてしまっても、ほかの花火と重なってしまったり、煙に隠されたりするので、非常にもったいないと思う。

あと、スターマインの星の色彩の使い方にまとまりが無いというか、計画性が無い。

フィニッシュのワイドスタマは、本当に豪華で花束も8本(?)あり、見ごたえは十分。ただ、発射のタイミングがいまいちで、感動が半減してしまった。

近くにいた観客の人が、例の「ものしり一夜づけ」のたまちゃん花火を話題にしていた。でも「加藤くん」がすぐ隣にいるなんて気づいてなかった(^_^;)


●2003年7月16日(水)

自分が出た番組「もの知り一夜づけ」の再放送が今日の午前10:30からオンエアの予定だったが、「アメリカメジャーリーグのオールスター戦」の中継に変更になっていた。このことは、テレビ情報誌を数日前に見たときに気づいた。

もし今日オンエアになっていたら、前回よりももっと多くの人に見られていただろう。そして、自分の人生も多少変わったかもしれない。

再放送は、今後オンエアされるかどうかも未定らしい。


●2003年7月10日(木)

番組放送後、初の出勤だった。

会社の人やお得意様に「テレビ出たんだって?」「見たわよスイカ!」「加藤くんやるのん!」ってなことを言われたが、素直に反応してしまうと、話題がどんどん深くなってしまうので、軽くごまかしておいた。

本当は自分の正直な気持ちを語りたいんだけど、まだまだ時期尚早ってことで。


●2003年7月8日(火) テレビ初出演

NHKの番組「ものしり一夜づけ」のオンエアの日だ。

もう、ドキドキもあり、ワクワクもあり、今日で人生が変わるかもしれないという感覚もあった。

オンエアの日程については、会社以外の知り合いにはできるだけ知らせておいた。

なぜ会社の人には知らせなかったかって?

その答えは、オンエアを見た人なら分かりますよね(^ ^ゞ

ってなことで、23時15分オンエア開始。

今回のテーマはずばり「花火」。

で、この番組は毎回キーワードを設定しているんだけど、今回は「たまちゃん」「世界一」「復活」「加藤くん」。

前もって知らされていたとはいえ、本当に「加藤くん」にしたんかー!(汗、汗)

自分が登場したのは、3分くらいかな?

ちゃんと氏名も大々的に表示され、年齢、職業もナレーションが入りました。

3〜4時間も撮影したのに、放送は3分なんだよねー。

ディレクターの人も、カメラマンの人もホントにご苦労様でしたm(_ _)m

放送後の周囲の反応が怖かったんだけど(内容が内容だけに)、明日は休みだし、ってことでとりあえずは一安心。

NHKからは、後日、御礼のメールとVTRが送れられてきました。


●2003年7月5日(土) 弁天島海開き花火大会(静岡・舞阪町)

今日は弁天島花火大会の日。

今日も仕事を無理矢理早く終わらせ、会社のある渥美町から、浜名湖へ直行。

浜名湖の東側に路駐し、自転車で会場へ。

ここにはちょっとした砂浜があるのだが、そこだけはなぜかすいていた。

おそらく、みんな砂の上には座りたくないのだろう。

でも、位置的にはかなりいい場所だ。

プログラム的には飽きさせない感じだったが、打ち上げ場所が遠いということもあり、迫力にはいくらか欠けた。

業者は、イケブン、三遠煙火、田畑煙火の3社だった。

文字仕掛けがあったが、遠いので見づらい!

ラストはナイアガラ。高さが無いな〜って、思ってたが、湖面に映るので、かなり見ごたえあり! ただ、船での観客が目の前を陣どっており、湖面の映像が台無し。

まあ、総合して、可も無く不可もなくってところか。

ちなみに帰りは、浜名湖バイパスの無料時間22時になってから帰宅の途に。


●2003年6月○日 テレビの撮影

仕事を無理やり定時で終わらせ、自宅に。

NHKの番組用に撮影開始。

自宅に来たのは、ディレクター、カメラマン、照明担当の3人。

まずは、ゲーム「花火職人になろう2」の画面の撮影から始まった。

パソコンの画面をきれいに拭いたり、ディスプレイの角度を垂直にしたりと、

結構細かいこともした。

次に、インタビュー。

普通、インタビュー内容って、前もって教えてくれると思いますよねー!

そんなのまったくなし(^_^;)

カメラがまわりつつ、矢継ぎ早に質問攻め。

仕事で疲れてるのに、頭回ってないし・・・

こんなので使えるシーンあるのか?って感じだった。

あとは、部屋のおもちゃ花火の撮影とか、自分が花火写真を眺めているシーンの撮影。

もう、緊張しまくって、汗かいちゃいますよホント。

ちなみに撮影は3〜4時間に及んだ。

実は前日のうちに、部屋の掃除はもちろん、おもちゃ花火の陳列、花火写真の引き伸ばしをしておいた。

ちなみに、NHKの人は今回も菓子の手土産を持ってきた。


●2003年6月○日

NHKの方と自宅にて撮影の打ち合わせをする

今回の手土産は、田原銘菓「あさりせんべい」だった


●2003年5月○日

NHKの方より、番組制作にあたり、花火に関する取材を申し込まれる。


●2003年5月上旬 ポルト・ヨーロッパ(和歌山・和歌山市・マリーナシティ内)

和歌山県のテーマパーク「ポルト・ヨーロッパ」へ、花火を見に行く。

ヨーロッパ調の町並みは最高です。

音楽とライティングの融合した巨大な海上噴水ショーも見物。

音楽花火もあり、なかなかのものだった。